enNetforum
ホーム > フォーラムの活動 >フォーラム会合
フォーラム会合


 第4回 enNetforumセミナー 開催概要

第 4回 enNetforumセミナー
−ユビキタス社会到達への最後の一歩−
ユビキタス社会におけるインフラ/デバイス/ソリューションの将来像
「ワークスタイルやライフスタイルを変える具体策」

下記の内容で第4回enNetforum セミナーが開催されました。

  いつでもどこでも、気が付かないうちにIT技術が人間を支えるユビキタス社会。
  いつでもどこでも、携帯電話やPDAを駆使して、ITを活用できるユビキタス社会。
どちらも期待されながら一向に実現が進みません。技術的にも、ビジネス的にも、
実現して当然の「ユビキタス」が実現していない理由は何でしょうか。

本セミナーでは、その原因がユビキタス空間と現実空間上の人間との隔たりにあると
想定します。enNetforumユビキタス空間ビジネス分科会メンバーが携帯電話の
予測入力機能等のインタフェース技術を開発した産業技術総合研究所増井俊之氏を
講師およびパネラに迎え、ユビキタス社会到達への最後の一歩を実現するための
課題解決に方策について、議論を行います。

※当日、会場にて、enNetforumユビキタス空間ビジネス分科会/検討レポート
を配布いたしました。
資料ダウンロード
■開催概要
日時 : 2005年8月30日(火) 13:00 開場  13:30 開始
会場 : 松下電工株式会社東京本社ビル 5Fホール
東京都港区東新橋1丁目5番1号
定員 : 100名
費用 : 無料(事前登録制)
主催 : エンタープライズコラボレーションネットワークフォーラム
(事務局:株式会社インターネット総合研究所/株式会社IRIユビテック)
■プログラム

13:00  受付開始
13:30-14:30  基調講演(質疑応答含む)

−ユビキタス社会の理想と課題−
「何を変えればユビキタス・ワークスタイルが実現するのか」

講師:
enNetforum ユビキタス空間ビジネス分科会 主査
株式会社IRIユビテック 代表取締役社長
ユビキタス研究所 所長  荻野 司


  「ユビキタス社会実現の課題の中には、技術の進歩により解決するものもある。しかし、我々がやり方を変えなければ永遠に解決しないものもある。それを見出すことが重要である。」
  日本を代表する先進企業のメンバーが2年間に渡って検討を進めてきたユビキタス空間ビジネスに関する検討成果報告を基に、ユビキタス時代のビジネスの課題と解決の方向性について、Embedded Technology(組込技術) およびネットワーク技術の蓄積を活かしてビジネスを展開している(株)IRIユビテック ユビキタス研究所 所長、荻野 司代表取締役社長が講演します。

14:30-15:30  テーマ講演(質疑応答含む)

−ユビキタス社会はもっと簡単に実現できる−
「ユビキタス社会にすぐ手が届く次世代インターフェース技術」


講師:
独立行政法人 産業技術総合研究所 情報技術研究部門
情報流デザイングループ 主任研究員 増井 俊之


 「今の日本がユビキタス社会に至れない原因は、通信インフラでも、技術でも、ビジネスモデルでも、ユーザでもなく、既に実現しつつあるユビキタス世界と実世界の人間とを結ぶインタフェースにある。」
  携帯電話の予測変換機能 POBox を開発した元ソニーコンピュータサイエンス研究所、現産業技術総合研究所のユーザインターフェース研究の第一人者である増井 俊之氏が、ユビキタス社会実現の障壁となっている課題を指摘するとともに、人間の直感的な操作感をユビキタス空間に反映する新しいインターフェイス技術をデモンストレーションします。

15:30-15:45 休憩
15:45-17:00 パネルディスカッション(質疑応答含む)

−ユビキタス社会到達への最後の一歩−
ユビキタス社会におけるインフラ/デバイス/ソリューションの将来像
「ワークスタイルやライフスタイルを変える具体策」


コーディネータ:
株式会社IRIユビテック 代表取締役社長 荻野 司
パネリスト:
独立行政法人 産業技術総合研究所 主任研究員 増井 俊之
日本電気株式会社 ブロードバンドソリューション企画本部 本部長代理  平田 英之
松下電工株式会社 EMITミドルウェア研究所 ミドルウェアプラットフォーム開発室 主担当 藤原 憲明
NTTドコモマルチメディアサービス部 EC戦略担当  森山 浩幹


  組込技術・ネットワーク技術を活用したデバイス/サービス開発、携帯電話を活用したビジネス企画、ビル・住宅ファシリティ・ネットワークの企画・開発、企業ネットワーク・ソリューションの企画・開発など、ユビキタス社会に必須の知見を有する先進企業のメンバーが、人とユビキタス空間を結びつけるインタフェース技術を提案する産業技術総合研究所 増井氏を迎え、それぞれの分野における課題を検討し、解決の方向性を提案していきます。