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Web2.0(その1) -玉石混淆の中から玉が浮き出る世界-
2006 0601
先日、第3回研究会でWeb2.0を取り上げ、ネットビジネスではなく、
一般企業にどのような影響を与えるかという観点で議論を行っています。
本ブログでも、Tim O'Reillyさんの"What Is Web 2.0"を参考に、
Web2.0についての事務局なりの解釈を書いていきたいと思います。
(O'Reillyさんの記事はこちら)
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O'Reillyさんが示したWeb2.0の図の上に並んでいる項目の一つです。
ブログは、従来の「出版」から、みんなが「参加」してコンテンツを作る新しいメディアで、
・引用した人と引用された人が繋がる(トラックバック)
・どんどん広がっていく(引用した日記を別の人が引用し、それを別の人が引用し・・・)
・読み手もコメントで参加できる(総務省の調査では読むだけの人は書く人の5倍)
といった効果により、広がっていきます。

それが、ブロゴスフィア(blogosphere)と呼ばれる「特定の興味を持つ人の集まり」を形成します。
その大きさが注目度の高さを表し、他の人もちょっとのぞいてみようと思うわけです。
これが「玉石混淆の情報の中から玉を選ぶ手段」にもなっているわけです。

面白い記事を書けば、たくさんの人の注目を浴び、アフリエイトなどの広告料ももらえ、
もっと書きたくなる。
そのような、「使えば使うほど得をする」のがWeb2.0ということですね。
投稿者 事務局 遠山 : 2006年06月01日 21:10
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