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コミュニケーション機能としての社内ブログ・SNS
2006 1016
前回は、グループウェアや社内ブログ・SNSを、「集約的」なシステムと
「発展的」なシステムに分類しましたが、今回は、コミュニケーションについて
分類してみました。
電子メールやインスタントメッセージ等のシステムは、誰かに連絡したり、
書類を送るなど、「個々の目的達成」に最適と考えられます。

これに対し、社内ブログ・SNSやメーリングリスト等のシステムは、たくさんの社員
の間で想いや情報を共有したり、今まで知らなかった社員や情報を巻き込むという、
既存の組織や人間関係といった「枠を越えた展開」に最適と考えられます。

これゆえ、社内ブログ・SNSのようなシステムを運用する際、「利用範囲は部署内のみ」、
「既存の担当業務と異なるトピックは禁止」など、杓子定規な対応は、社内ブログ・SNS
の効果を失わせてしまいます。
とはいえ、効果がはっきり見えないのに「雑談OK!」というわけにもいかないでしょうから、
まずは効果を数値化することが重要です。近々、社内ブログ・SNSに関するアンケート調査
を行いたいと考えています。
投稿者 事務局 遠山 : 2006年10月16日 17:41
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