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コミュニケーションは「受け手」から始まる
2006 1026
梅田さんのブログに、毎日新聞火曜日夕刊コラムに書かれた、福沢諭吉を例にとった
情報発信のあり方の記事が紹介されてています。受け手を意識した情報発信が重要と
いうことですね。
http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20061025
しかし、野村一夫さんの「社会学感覚」では、マクウェールの言葉を引用して、
「コミュニケーションの意味を決定するのは本質的に「受け手の反応」であること。
その点で「受け手」はコミュニケーションの「始発者」(initiator)でもあるのだ。」
と書かれています。
http://www.socius.jp/lec/10.html

どんなに受け手を意識した「情報」を発信しても、受け手が積極的に受け取らなければ
コミュニケーションは始まらず、「ノイズのばら撒き」になってしまいますね。
社内ブログ・SNSにおいても、もちろん、受け手を考えた情報発信は重要ですし、情報発信が
なければ何も始まりません。
しかし、読者が優れた受け手になること、コメントや引用・トラックバックにより、
積極的にコミュニケーションを生み出すことも、また重要と考えています。

投稿者 事務局 遠山 : 2006年10月26日 10:28
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