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ワークスタイルに対する「嗜好」のデジタルデバイド
2006 1011
前回研究会の結果のアップが遅れていて申し訳ありません。
講師の方々のご意見をすべて確認でき次第、アップする予定です。
さて、以前書いたように「Web2.0」とは、誰でもインターネットやWebを利用できるように
なった環境変化によって生じた改革的な潮流と考えられます。そのような環境においても
なお、インターネットやWebを利用できない人々に対し、政府は「デジタルデバイド対策」と
いっていますが、企業に限っていえば、もはやその問題は小さいと思われます。
むしろ、問題は「嗜好のデジタルデバイド」と思います。

メールやWebくらい使えるけど、「人間、顔を見て話さなければ、肝心なことは通じん!」
とお考えの方は少なくないと思います。「ネットが使えれば、会議なんて不要!」という方も
少なくないと思います。
これは、政府がいう「デジタルデバイド」とは異なる、「嗜好」や「性格」に基づいた差であり、
どちらが正しいとか、上図の真ん中に寄せようということは難しいと思われます。
しかし、上司の嗜好によって、「会議ばっかり」とか、「連絡は全部ネット」になるのも
どうかと思われます。
情報技術は、
「各地のメンバーと会議をしたい」=>「Web会議システム!」
「この書類を急いで地方事務所に届けたい」=>「電子メール添付!」
というように業務を改善してきましたが、上記のようなワークスタイルに対する「嗜好」の差
を埋めることはできるのでしょうか。社内ブログ・SNSは何らの可能性を秘めているのではと
現在、検討しているところです。
投稿者 事務局 遠山 : 2006年10月11日 13:35
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