1.無料である
2.便利である
という非常に明快なサービスを提供している。
1.無料であるは、簡単にクリアできるだろう。ただ、問題は、2.便利であるというところである。ユーザーにとって、どういった価値を提供できるかは、ロードマップをつかって対応することは難しいだろう。具体的には、Yahoo!、msnが行っているように、相手のサービスが公開されたものについては、追随を行い、さらに何か新しいサービスを矢継ぎ早に提供していくというモデルである。これがさらなる競争を生む。要は、ゲーム理論でいうナッシュ均衡が存在し、限りない競争をひたすら行わなければならないという点である。これが競争力を維持するポイントである。その中でユーザーシェアを奪い合っていくというスタイルである。ロードマップを作って対応していたのでは、このゲームには勝てない。
その意味では、政府機関がリードしていくのではなく、ベンチャー企業にインフラ提供等の支援を行い、民間企業がGoogleやYahoo!に似たようなサービスを提供し続ける環境構築にフォーカスした方が効率的ではないかと考えれる。ただ、今後、どういった動きが出てくるかは、非常に興味深いと思っている。
はてなは、こんなことをやっている。この会社は、相変わらずアピールの方法がうまい。
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