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知識経営としてのソーシャルブックマーク
2006 0630
最近、我々の友人の間では、ソーシャルブックマークについての話をすることが多くなった。ソーシャルブックマークとは、お互いのブックマークをクロスさせることで、有益なURLがわかるサービスになっている。昨今のWeb2.0ブームで利用している方も多いと思う。このソーシャルブックマークは、SECIモデル的にいえば、基本的には、暗黙知(ex:みんなの頭の中にあるもやもやとした知識)を形式知(ex:文字化された暗黙知など)に変える作業を何人かの人で行うことで、表出化(ex:みんなの暗黙知を集めてきて、データとして書き出す作業)した知識にできるツールではないかと考えられる。特に、知識の連結化(ex:形式知同士を融合させる)の部分については、かなり無意識にできるツールではないかと考えている。ただ、そのときに、オープンなソーシャルブックマークよりも組織内に閉じたソーシャルブックマークを利用する有益かもしれない。業務に関連するURLを各個人のブラウザーで管理するよりもかなり効率的かもしれない。個人のブックマークはある種の業務資産であるという見方もある。
投稿者 篠田 : 2006年06月30日 18:40
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