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マッチングビジネスのグローバル化
2006 0605
中古車買取店など主に個人から買取り、さらに、業者や個人に販売するビジネス(ガリバーやラビットはその代表例です。)が活発になり、大手自動車メーカーもその分野に参入してきている。
インターネットのオークションもその一例であるが、自動車の個人間取引については、まだまだいろいろな面で改善の余地が残されている。品質など査定については、個人では完全に把握するのは難しいだろう。(情報の非対称性)さらに、受け渡しについても、実際に車を現地で確認するため現地まで行くこと(地域性)を考えるなどを考えるとかなり敷居が高い部類に入る。ビジネスにおいては、こういった制約事項を多いほど、中間業者がリスクかかる分利益が大きくなるのが常である。さらに、リスクをテイクするファンクションに多くの利益が確保されるのが常である。
しかし、アメリカではブルーブックと呼ばれる中古車の価格表のようなものを利用しての個人間取引がかなりポピュラーであるらしい。(伝聞ですので、詳しいことをご存知の方は教えてください。)取引価格等がグローバルで決定できる方法があれば(税制などもありますが、すでにあるかもしれませんが・・)非常に突飛な話かもしれませんが、インターネットを利用して、ニュージーランド・オーストラリア(右ハンドル)なんかの個人ユーザーが日本市場から直接車が購入できることなんていうことが可能性があるかもしれません。(日本のユーザーがニュージーランドのユーザーから購入することも可能かと思いますが・・・)
ニュージーランドは、比較的古い日本車が走っているので、旧車の逆輸入みたいなことが起こるかもしれませんね。
投稿者 篠田 : 2006年06月05日 07:14
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